星がキレイな冬の夜に

友達とのLINE通話飲み会が延期になり、ひとり寂しく飲んでいるぜ、、

友達、1人は1か月休みなしのハード生活を送っていてもう1人は結婚して子どもがいる。

グループLINEで誘った時、”〇〇は子どもいるし厳しいんじゃない?”って言われて私は本当に脳ミソが足りなくて死にたくなるぜ。

こうやって好きな人たちと話せなかったり会えなくなった時ってスゲー寂しくなっちゃう。

あと誰かに会いたいなってなって連絡先見てる時に、この人は休み少ないからなぁとか、この人は結婚して子どもいるしな、、って理由で誘えない人が多いと思った時。スゲー寂しくなっちゃう。

メンタルが負の時、本当にマイナスな方向にしか考えられないのなんとかならないのか、、

仕事終わり、今日は話したい気分だなと思って彼に電話したら話し中で。
“接客しようと近付いたらオバサンじゃなゃなくてオジサンだった”ってクソどーでもいい話題が行き場をなくしてマジに恥ずかしかった件、、

帰り道車のサンルーフから見える星がキレイすぎてセンチメンタルに浸ってたら電話きて、さっき友達と話してた話題とか、自分も父親くらいの年齢になったらああなるのかなぁ〜許してくれる?笑とか当たり前に話してくれることが嬉しすぎてキュンてしちゃった、、

そういう何十年後の話を一緒にいる前提で話してくれるようなことに、自尊心低い私は救われるよね〜

調子に乗ったので来年のバレンタイン何あげようかの話を持ち出しました(死

その日は朝から土砂降りの日で、雨上がりの虹の写真送ってくれてもう心が満たされちゃった。


遠距離だとお互い別に生活があるってことを忘れてしまいそうになる。
彼は休み週1だし、友達との予定だったり何もしない日も必要なのに。

色々難しいねぇ〜

Never ending story

お砂糖もいっぱい入れてキラキラにしよう

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